横断歩道とビートルズ

IT業界から転職する理由とは?

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IT(インフォメーションテクノロジー)は、パソコンやインターネットの普及に伴い、急速に拡大を見せてきました。過去をさかのぼると、マイクロソフトのウインドウズ発売が大きな出来事でした。その後、ヤフーやソフトバンクもかなりの影響をもたらしています。

マイクロソフトをはじめ、ヤフーやソフトバンクのようにIT企業の中には急成長をする会社もあります。以前であれば会社のシステム化が主流でしたが、最近ではスマホゲーム等のアプリ開発も人気となってきました。

そんなIT企業への就職・転職を目指して活動している学生さんたちもいらっしゃるでしょうし、中途採用ということで、IT業界への転職を決意している人も少なくないはずです。このようにIT業界への転職を希望する方もいる一方で、IT業界から別の業界へ転職する人たちも少なくありません。

勤務年数も少なく・離職率が高い業界ですが、なぜIT業界から離れてしまうのでしょうか?そして転職後はどのような仕事を目指すのでしょうか?

例えば、ある33歳の男性は、IT企業の運用サポートの仕事をやめて、ウェブ広告業界へと転職しました。年収は、前職より50万円ほど上昇しました。前職は、システムエンジニアをしており、SEとしてお客さんの会社へ常駐する形のお仕事でした。業務が嫌で辞めたわけではなく・仕事自体も大変おもしろかったようです。そこで転職した理由を伺うと、常駐先での仕事ばかりで、自社に行くのは月に1回ほどしかなく、自分がいったいどの会社に所属しているのかわからなくなったことがきっかけだそうです。まとめると、IT企業に限った話ではないと感じました。

最近では人材を派遣するスタイルも確立されてますし、正社員でも他社に出向して働くケースは決して珍しいものではなくなっています。ただし働く人の気持ちもさまざまですので、やはり自分にあった職場を見つけることが重要だと感じます。

ある調査によると、IT業界から離れる方の多くは、企業に対しての将来性に不安を感じていたり、他にやりがいのある仕事を見つけたり、という理由が多いようです。最近では、会社の将来性というのは、その企業に在籍していればだいたい肌で感じ取れると思います。また今やっている仕事を続けていくと、どのようなキャリアが積めて・どのような技術が身につくかも把握できるでしょう。このままではいけない!と思うこともあります。

そのように感じたら転職を検討すべき時期なのかもしれません。また、SEという仕事はハードな仕事が続き、その仕事環境にも疑問を感じている人は少なくありません。体力的についていけないと思って転職する方も多いです。

そしてこの転職に拍車をかけるのが、やはり給料になってきます。これだけ働いてこれだけ・・・ということであれば報われませんので。これからIT業界への転職を考えている方には、ちょっと気になる離職理由でしょうが、IT業界に憧れているだけではなく、実態も知っていたほうがよいと思います。

 

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IT業界での勤続年数について

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以前であれば1つの会社に長く務める終身雇用制が当たり前でしたが、最近では世の中は不景気で、ずっと長く勤められるという保証はなくなってしまいました。もしも1つの場所でずっと仕事を続けたいのであれば公務員がいいかもしれません。

しかも定時に帰れますし、ニュースを見ていても収入は安定しているだけでなく・一般的なサラリーマンと比較してもボーナスはかなり高いような印象を受けます。しかも公務員の給料というと税金になるので、少しやるせない気持ちになりますが・・・

なぜこのような話を出したかと言いますと、IT企業への転職に興味を持つ方も増えていますが、IT業界では1つの企業にそれほど長く勤める人が少ない傾向にあるからです。過重労働のため、長期にわたって人員を確保するのが難しいために人手不足も言われています。

その他に長く続けられない理由として、SEやプログラマナーなど厳しい勤務状況が挙げられます。残業はもちろんのこと、家に帰れないこともしばしばあります。つまり体力的にも続かないと感じる人も少なくないようです。

ここで同じ企業で10年以上勤務している人がどのくらいいるのか気になったので、2010年のデータをチェックしてみると、全体の45パーセント弱という数字になっていました。この数字だけでは多いのか少ないのかよく分かりませんが、半数近くの人は10年以上1つの会社に勤務しているということになります。逆にこれ以上下回ると、魅力的な会社がないような印象を受けてしまいます。

そこで気になったのでアメリカの事情を調べてみると、10年以上同じ会社で働いている人の割合は、約23パーセントと予想を下回る結果になっていました。ただしアメリカ人は、自分たちの能力をしっかり主張し・年収もきちんと主張します。その結果、自分のやりたい職場を見つけ・納得のいく給料をもらっているのだと思います。

また大手IT企業のケースでは、勤続年数の平均はは1年から2年という短さになっていました。

このような短期間で人がどんどん入れ替わるので、転職を希望する方には良い市場と言えるかもしれません。なぜこのようにサイクルが短いかと言いますと、IT企業では、常に若い感性が必要とされているからになります。もちろん、長年の経験が生きることもありますが、時代に合った、フレッシュな才能が求められるのが現状です。

 

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IT業界の転職求人情報

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転職する人のほとんどの方が、インターネットや、求人雑誌等での求人広告をチェックすると思います。求人広告に書かれている内容や、企業のホームページをチェックして、応募するかどうか決めると思いますが、特にIT系の企業の場合は、どのような業務をメインに行なっているのか、情報から読み取れないケースが多いと感じています。

もちろんIT系企業と一言で言っても、すべての会社がプログラミング、ソフト開発など、専門的な業務を行なっているわけではありません。技術を身につけたい、SEとしてのキャリアを確立させたいというのであれば、それに相応しい会社に応募しなくてはいけません。なぜなら営業系の会社であったり、簡単なウェブ制作等の会社もあるからです。

ただし間違った会社へ応募してしまい、面接まで進むとその会社の概要も分かります。しかもIT業界という全体の構造を把握するのに役立つかもしれませんが、募集をかけている企業側は採用に一定のコストをかけていますので、その部分も考慮したいところです。

そこで見分け方の話になりますが、デザインや簡単なウェブ制作会社のケースでは、求人広告の業務内容には、ウェブ制作ということが書かれているので分かりやすいです。一般的に、Flash、html、JavaScriptを中心にして業務を行なっている企業は制作会社と呼ばれています。

それに対して、プログラムなどを中心とした業務を請け負う会社は、開発会社と呼ばれています。IT業界への転職を希望する方は、制作会社レベルの業務でよいのか、それともガッツリと開発にかかわりたいのか、その点が今後の将来を左右してきます。

もう少し踏み込んで見ていくと、SEなど技術職としての業務を希望する方は、求人募集の特徴として、言語や、OS、フレームワーク、これらのことを細かく書いてある会社がおすすめです。細かく書いてあるほど、技術的指向が強い会社だと言えます。

一方で求人募集内容に、業務としてコンサルティング・ソリューション等の文字があれば、それはITシンクタンク的な役割をしている会社ということになります。もちろんシンクタンク的な会社で、営業系の企業もあります。特徴を挙げると、ホームページを見ても、扱っているサービスや、商品に一貫性がないことが分かります。

簡単に言えば、売れそうなものを売る、ダメなようなら手放すという感じで、企業のものを企業へ売るという形式のBtoBの業務です。開発など技術的なことは学べませんが、とにかくIT関連の仕事がしたいとか、営業が向いている方には良いかもしれません。

そして、IT系企業のなかでも、サービス指向である会社の求人はすぐに見分けがつくと思います。求人広告前面に、新しいサービスの立ち上げについて書かれていることがほとんどですから。

 

看護師さんに嫌われる入院患者の特徴

 

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ITトレーナーとは?

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いろいろと調べていくうちに、ITトレーナーという職種が不足していることが分かりました。トレーナーという言葉からなんとなくイメージはつくものの、聞き慣れない言葉ですよね?実はITトレーナーとは、新システムを導入してくれた会社に、使い方を教えるという職種になります。イメージ的には、セミナー等で講義して説明し、質問を受け付ける流れでしょうか?

ここで開発したエンジニアがトレーナーをすればいいのでは?と疑問に感じるところですが、人に使い方を教えることが苦手な人が多いようです。経験あるかもしれませんが、専門用語だけ聞いても分かりにくいですよね?そこで新システムについて、説明を分かりやすく伝えるトレーナーの存在が必要となるわけです。

特にITの専門用語だけでなく、世間一般の法律用語や時事用語などで分かりにくいものが多いと思います。そこで池上彰さんが教えるTV番組も好評なわけです。なぜなら今まで分からなかったことが分かるのですから・・・ただし、いくら分かりやすくても、興味のないことは頭に入ってこないかもしれませんね。

一方でトレーナー業と同じように、システムの不具合を受けつけ、電話などでサポートしたり、現場に駆けつけて解決する人材もIT業界には必要です。最近ではテクニカルサポートと呼ばれています。他の業務としても、マニュアルを作成する業務に特化した職種もあるようです。

ですから、得意な分野を生かしてIT業界への転職を考える必要がありますが、あとは企業が募集している職種を見つけるのも重要です。ですが、これらのSEやプログラマー以外の職種については、これからIT業界に入る人には採用される確率は低いかもしれません。結局のところ、まずはSEやプログラマー等で経験を重ねるのが一番よさそうです。

 

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技術職より営業職が好きなら?

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SEやプログラマーになってバリバリ働く会社転職するケースについて見てきましたが、一方でシンクタンクの役目をするIT系企業もあります。具体的には業務を改善・効率化するためのシステム開発の提案を行い、契約を締結します。そして自社で仕事を回さずに、プログラム開発自体を外注で下請け会社に回します。

シンクタンク系の会社では、プログラム等の知識や技術を学ぶことはできずに、営業などを行い・契約をとってくることが主な業務となります。業務的にたいへんなのは開発する下請企業になりますが、この手の会社はブランド力で大きな仕事が取れることも多いようです。

技術者希望の方に向かない会社になりますが、IT業界に興味があって、プログラム等にあまり興味はないものの、IT業界に関わって仕事をしないならうってつけの職種です。なぜなら将来的に、自分でプログラミング等できなくても・できる人材を雇って仕事を回せばいいからです。また営業は、どんな職業についても役に立つので敬遠する必要はないでしょう。

シンクタンク系以外にも、他社が開発したソフト、システムを販売する専門会社もあります。せっかくパッケージを作っても、売れなくては利益が出ませんので、こういった会社も重要な存在です。それから、人材派遣系のIT企業もあります。研修制度が整っている会社もありますので、こうしたところでしっかりと研修し、現場で技術力を磨くという選択肢もあります。

このようにIT系企業と言っても、その業種は様々ですので、どのような仕事に携わりたいのかしっかり決めてから就職・転職活動を行っていきましょう。

 

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